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第22回日本女性骨盤底医学会 延期のお知らせ

2020年5月18日

日本女性骨盤底医学会

会員各位

日本女性骨盤底医学会

理事長 古山将康

 

第22回日本女性骨盤底医学会 延期のお知らせ

 

謹啓 ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大の影響により、会員の皆様方におかれましては色々と大変な思いをされていることと拝察申し上げます。

 

 つきましては、2020年8月8日(土)9日(日)に開催予定でした第22回日本女性骨盤底医学会(会長:古山将康 大阪市立大学医学部女性生涯医学教授、会場:大阪府立国際会議場)を、2021年1月16日(土)17日(日)(会場:大阪国際交流センター)に延期させていただくことに決定いたしました。

 

 この学会延期につきましても、感染状況の如何によって変更の可能性もございます。先行きが不透明な現況ですが、最善の準備を行うよう引き続き努力してまいりますので、ご理解ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 2020年8月8日(土)9日(日)の開催に向けて準備をされておられた皆様方には大変ご迷惑をおかけするとは存じますが、新型コロナウィルス感染拡大の状況をご理解いただき、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 新型コロナウィルス感染症が一日でも早く収束することを願っております。

謹白

お知らせ

  • 2019.7.22 ボストン・サイエンティフィック社のポリフォームの使用中止のため、経腟メッシュ手術を全例登録制とします。
  • 2019.7.20-21 第21回日本女性骨盤底医学会は名古屋大学泌尿器科 後藤百万会長のもと、愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催されました。560余名の参加者で、白熱した学会となりました。次回は大阪で8月8日〜9日に開催します。
  • 2018.7.21-22 第20回日本女性骨盤底医学会が日本医科大学産婦人科 明楽重夫会長のもと、東京都ベルサール汐留で開催されました。http://www.coac.jp/20jfpfm/ 参加者は503名でした。
  • 2018.8.7 日本女性骨盤底医学会では2019年度の学会誌(会誌第16巻)より論文査読システムを導入いたします。投稿される会員の方は投稿規定をご確認ください。
  • 2015.8.1 総会で国際ウロギネコロジー学会(IUGA)への加入が承認されました。
  • 2014.4.22 経腟メッシュ手術合併症報告を義務付けています。              ※できるだけ多くの報告を集積したいと考えておりますので、会員・非会員に関わらずご協力をお願い致します。
  • 2014.2.4  骨盤臓器脱手術に対する経腟メッシュ手術施行に関する指針が公表されました。

学術集会ご参加について

学術集会のご参加は、原則として学会会員を対象としております。

会員登録がお済みでない方は、入会手続きが必要です。

ご入会手続きは、こちらから

日本女性骨盤底医学会の紹介

image01.jpg近年、高齢化に伴い子宮、膀胱、尿道などの骨盤底の臓器の下垂や機能障害に悩む女性が増加しています。このような疾病を診断、治療する医学分野をウロギネコロジー骨盤底医学とよびます。

 

女性のQOLを向上させるため、本学会は「ウロギネコロジー勉強会」として2001年に大阪から産婦人科医、泌尿器科医が集いスタートしました。

会員数の増加に伴って2002年に「ウロギネコロジー研究会」、2004年「日本ウロギネコロジー研究会」と発展してまいりました。

 

泌尿器科医産婦人科医が約400名ずつ、また下部消化管外科医若干名、看護師ソーシャルワーカーの皆様の参加をいただき、平成27年の会員数は900名を超えました。
2006年の第8回から現在の「日本女性骨盤底医学会」として新たなスタートを切っています。

平成27年は京王プラザで巴ひかる学術集会長のもとに第17回の学術集会を開催しました。

平成28年は本学会初、九州の地で産業医科大学産婦人科教授 蜂須賀徹先生が学術集会長で開催いたします。経腟骨盤底手術のみならず、最先端の腹腔鏡手術などについての討論が期待されます。

皆様の奮ってのご参加をお願いします。

 

骨盤底医学(骨盤臓器脱や下部尿路症状など)に興味のある医師やコメディカルの方々は是非ご参加、ご入会お待ちしております。

日本女性骨盤底医学会の活動

第21 回 日本女性骨盤底医学会

女性骨盤底障害機能と構造の統合的修復をめざして

2019年7月20日(土)〜21日(日)

[学術集会長]後藤 百万(名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学 教授)

 

[教育講演1]

腹腔鏡で見えてきた骨盤の構造と機能- Embryological structure へ-

谷村 悟(富山県立中央病院 産婦人科)

 

[ランチョンセミナー1] 

女性の下部尿路症状にどう向き合うか?

1 女性下部尿路症状と骨盤臓器脱に対する行動療法統合プログラム

三輪 好生(岐阜赤十字病院 泌尿器科・ウロギネセンター)

2 過活動膀胱治療薬−何を選択して、どうつかう、そのあとは?

影山 慎二(泌尿器科かげやま医院)

 

[ランチョンセミナー2] 

女性の難治性過活動膀胱の治療〜仙骨神経刺激療法〜

小田 瑞(北九州総合病院 泌尿器科)

 

[招請講演]

Surgical Management of Pelvic Organ Prolapse in Women:Strategies in Era of the Mesh Complications and Minimally Invasive Techniques

Kyu-Sung Lee(Samsung Medical Center, Sungkyunkwan University School of Medicine,Seoul, Korea)

 

[スポンサード シンポジウム]

女性における難治性過活動膀胱の治療に挑む

1 薬物併用療法

吉田 正貴(国立長寿医療研究センター 泌尿器科)

2 磁気刺激療法

山西 友典(獨協医科大学 排泄機能センター)

3 過活動膀胱、切迫性尿失禁に対するSNM(Sacral Neuromodulation)

林 篤正(亀田メディカルセンター ウロギネコロジーセンター)

4 ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法

横山 修(福井大学医学部 泌尿器科学)

 

[イブニングセミナー1] 

女性の骨盤底機能障害を科学する ―基礎と臨床のbridge―a80022

宮里 実(琉球大学大学院医学研究科 システム生理学)

 

[イブニングセミナー2]

国内POP 治療の動向と今後の展望

1 Mesh, or no mesh : that’s the question.

嘉村 康邦(昭和大学横浜市北部病院 女性骨盤底センター)

2 今こそ、メッシュに頼らない骨盤臓器脱手術を学ぼう!

野村 昌良(亀田メディカルセンター・ウロギネ・女性排尿機能センター)

 

[モーニングセミナー]

排尿自立指導と下部尿路機能アセスメント:膀胱内情報の見える化による新展開

1 超音波式排尿日誌によるLUTS に対する有用性ならびに妥当性の検討

馬嶋 剛(名古屋大学大学院医学系研究科 泌尿器科学)

2 見逃すな、残尿増加!−排尿自立指導料算定から見えてきた女性下部尿路機能評価の課題−

吉川 羊子(小牧市民病院泌尿器科 排尿ケアセンター)

 

[特別企画1] 

ウロギネコロジーのニッチ

1 尿道脱

加藤 久美子(名古屋第一赤十字病院 女性泌尿器科)

2 尿路腟瘻

嘉村 康邦(昭和大学横浜市北部病院 女性骨盤底センター)

3 陰唇癒着症

吉村 和晃(産業医科大学若松病院 産婦人科)

4 膀胱子宮内膜症

市川 雅男(日本医科大学 産婦人科)

 

[ランチョンセミナー3] 

令和時代の新たな骨盤臓器脱治療

1 臓器脱治療を日本から 〜国産メッシュORIHIME を用いて〜

成本 一隆(聖路加国際病院 女性泌尿器科)

2 PTFE メッシュ(ORIHIME®)の初期使用経験

羽室 明洋(大阪市立大学大学院医学研究科 女性生涯医学)

 

[ランチョンセミナー4]

女性下部尿路症状の保存的治療

演者:皆川 倫範(信州大学医学部 泌尿器科学教室)

 

[シンポジウム]

POP 手術のトラブルシューティング

1 Native Tissue Repair

古山 将康(大阪市立大学大学院医学研究科 女性生涯医学)

2 Native tissue repair:トラブルシューティングを必要としない手術を目指して

西 丈則(公立那賀病院 産婦人科)

3 腹腔鏡下仙骨腟固定術のトラブルシューティング

野村 昌良(亀田メディカルセンター ウロギネ・女性排尿機能センター)

4 LSC におけるトラブルシューティングとその対策

三輪 好生(岐阜赤十字病院 泌尿器科・ウロギネセンター)

 

[Present & Future]

女性骨盤底手術におけるロボット支援下手術

1 ロボット支援下仙骨腟固定術(RSC)の現状と展望

西 洋孝(東京医科大学 産科婦人科学分野)

2 RASC(Robot-assisted Sacrocolpopexy)導入と課題

新村 友季子(医療法人真栄会 にいむら病院)

 

[特別企画2]

骨盤底リハビリテーションの理論と実践

1 谷口 珠実(山梨大学大学院総合研究部 医学域看護学系健康・生活支援看護学講座)

2 井上 倫恵(名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻 理学療法学講座)

 

[特別報告]

日本における経腟メッシュ手術の方向性について

泌尿器科から

高橋 悟(日本大学医学部 泌尿器科)

産婦人科から

古山 将康(大阪市立大学大学院医学研究科 女性生涯医学)

 

お問合せ

当学会の活動や入会申し込みに関するご質問は、お電話もしくはフォームからご連絡ください。

なお、診療・治療に関するご質問は、地域の医療機関へお問い合わせください。


TEL:06-6645-3941
受付時間:10:00〜17:00(土日祝祭日は除く)
事務局:大阪市立大学大学院医学研究科産科婦人科学講座内

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